勃起時の硬さは 平均どのくらい?画像

セックスをしていて

  • 硬さが足りないなと思う
  • 充分に勃たずに挿入できない
  • 中折れしてしまう

といった経験をしたりしたことはありませんか?

勃起力というのは様々な原因で衰えてしまうことがあり、悩んでいる男性も少なくありません。

この記事では通常の勃起時の硬さの目安を紹介した上で、勃起力が衰えている場合の改善策もあわせて解説していきます。

勃起時の硬さの目安

ちんこ硬さ指標画像

実は勃起時のペニスの硬さには、EHSという明確な指標が存在します。

これは勃起した状態のペニスがどのくらい硬いかを0~4の5段階で表したもので、それぞれ硬さは次のものに例えられます。

  • グレード0:大きくならない、勃起しない
  • グレード1:こんにゃく程度の硬さ
  • グレード2:みかん程度の硬さ
  • グレード3:グレープフルーツ程度の硬さ
  • グレード4:りんご程度の硬さ

グレード0はいわゆる勃起不全ですね。

また、グレード1~2セックスに支障が出る場合が多く、EDの可能性があります

グレード3はやや柔らかいものの挿入するのに充分な硬さがあります。

ただし、中にはグレード3程度の硬さがあってもセックスできない男性もおり、その様な場合にはEDと診断されます。

グレード4は完全に硬く硬直している状態です。

勃起時の硬さを改善したい場合には、グレード4を目指す必要があるといえるでしょう。

勃起時のペニスを硬くしたい!試すべき6つの方法

精神統一する男性画像

勃起という生理現象は、脳が性的な興奮を覚えた際にペニスの大部分を構成する海綿体というスポンジ状に毛細血管が集まった組織に血液が流れ込み、膨張することで硬く大きくなるというものです。

つまり、ペニスに流れ込む血液の量を増やすことが勃起時のペニスを硬くすることに繋がるのです。

それでは、具体的にはどうすればよいのかを見ていきましょう。

1「リラックスしてセックスする」

セックスの際にしっかりとペニスを勃起させるためには、充分に性的な興奮を覚える必要があり、そのためにはリラックスすることが非常に重要です。

セックスする際に緊張してしまう男性は少なくありません。

女医
特に、過去に中折れしてしまったり、勃起せずに挿入できなかったりといった経験がある方に多い傾向があります。またオナニーではしっかり勃起するのにセックスでは勃たないという方は、緊張が原因の可能性が高いでしょう。

まずはリラックスすることを優先してみてください。

2「ペニスリングを使用する」

ペニスリング画像

勃起力を高めるためには、ペニスリングも有効です。

ペニスリングは「コックリング」とも呼ばれ、ペニスの根本に装着する輪っか状の器具です。

女医
ペニスリングを装着することでペニス内に血液が溜まった状態をキープし、勃起した状態を維持するという仕組みのもので、グレード3程度の硬さは出るけれど持続しない場合などに効果的でしょう。

またペニスリングの相場としては、Amazonで1,100〜3,000円ほどで購入する事ができます。

3「生活習慣を改善する」

勃起の硬さには生活習慣も大きく影響を及ぼします。

  • 食事
  • 睡眠
  • 運動

といった生活習慣の乱れは、体力の低下や男性ホルモンの分泌量減少につながるため、勃起時に硬さが出ない場合には、生活習慣が良くないことが原因となっている可能性があります。

女医
まずは毎日3食しっかりと栄養バランスの取れた食事を摂り、規則正しく充分な睡眠を取るようにしてみてください。また、運動不足気味の方は軽く息が上がる程度の負荷で構いませんので、習慣的に運動を行うようにしてみてください。

4「ちんトレをする」

スクワット

勃起力を高め、ペニスの硬さをアップさせるためには、ちんトレも効果的な方法です。

ちんトレという言葉は様々な意味で用いられますが、ここでいうちんトレとは、勃起力を大きく左右する「骨盤底筋」という筋肉を鍛えるトレーニングのことを指します。

骨盤底筋はPC筋とも呼ばれお尻の周辺の筋肉で、おしっこを途中で止めようとする時に締める筋肉といえばわかりやすいでしょう。

この骨盤底筋を鍛えることが、勃起力アップにつながるのです。

オススメなちんトレはスクワット!

トレーニング方法としては、骨盤底筋を始め、太ももと腰回りの筋肉をまんべんなく鍛えられるスクワットがおすすめです。

また、もっと直接的に骨盤底筋のみを鍛えるのであれば、肛門を締めたり緩めたりすることを繰り返すという方法もあります。

ちんトレは器具など必要なく、すぐにでも始めることができるため、ぜひ試してみてください。

5「筋トレをする」

筋肉アピールする腕

筋トレは勃起力を高める上で、非常に有益な効果をたくさんもたらしてくれます。

まずは男性ホルモンの分泌量アップが挙げられるでしょう。

女医
筋トレを行うことで男性ホルモンの中でも勃起や性欲といった生殖機能に大きな影響を及ぼすテストステロンの分泌量が増えることが分かっています。

筋トレする事で基礎体力も上がる!

また、筋トレを行うことで体力がつけば、セックス中に疲れてしまってペニスが萎えてしまうことを防ぐことができます。

女医
さらに、筋トレはテストステロンの分泌によってストレスを払拭し、抑うつ状態を改善してくれ、体つきもたくましくなることで自信も身につくため、セックスにリラックスして望むことができるというメリットもあります。

緊張やストレスによってペニスが勃たないというケースにも有効ですので、筋トレは勃起力を改善するためにぜひとも取り組みたいもののひとつといえるでしょう。

6「サプリメントを服用する」

健康食品画像

栄養面からアプローチするのであれば、いわゆる精力剤と呼ばれる、滋養強壮成分が豊富に配合されたサプリメントを摂取するのもおすすめです。

精力剤サプリメントには勃起力を改善する栄養素が豊富に含まれています。

といった成分がその代表的なものですね。

また、医薬品に分類される精力剤の場合には、内服によってテストステロンと同様の作用をもたらすメチルテストステロンや、疲労回復・滋養強壮に高い効果を発揮するタウリンといった成分が配合されているものもあり、通常の食事よりも効果的に勃起改善を図ることができます。

EDかも?と思ったら医療機関に相談する

自分でできる勃起力改善法をいくつか紹介しましたが、勃起時の硬さが足りない場合、症状の程度によってはED(勃起不全)の可能性があり、医療機関に相談すべきかもしれません。

ED治療薬を処方してもらえる

EDの場合に医療機関を受診すべき最大の理由は、ED治療薬は処方薬であるため、医師の処方が無ければ購入することができないからです。

また、ED治療薬以外にも、何らかの疾患や精神的な原因などでEDになってしまっている場合には、適切な治療を受けることができます。

個人でED治療薬を調達するのは危険

ED治療薬はネットで簡単に個人輸入できるため、ED治療薬の処方が医療機関を受診すべき理由であるなら、不要ではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、個人輸入には偽造薬が非常に多く出回っており、健康被害により死亡者出たケースもあるため、絶対に個人輸入は避けるべきです。

また、それ以外にもED治療薬は副作用の注意や併用禁忌もあるため、医師の診断はマストといえます。

まとめ

勃起時の正常な硬さの目安や、勃起力が足りない場合の改善法を紹介しました。

勃起力は様々な原因により衰えるため、原因に合った改善法を試みることが重要です。

また、勃たない、硬くならないという程度がひどい場合には、EDの可能性もあるため、医療機関に相談することをおすすめします。

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