亀頭だけ小さい?亀頭を大きくする方法と注意点を解説します

男性の中には、ペニスサイズ自体は十分なものがあるのに対して、亀頭の部分だけが小さい「先細り」のペニスに悩んでいる人は少なくありません。

亀頭のサイズもペニスサイズと同様、大きくする方法があります。

この記事では、亀頭のサイズを大きくするための方法とそのメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

そもそも亀頭を大きくすることは可能?亀頭が大きくなるメカニズム

まずは亀頭の構造について理解しましょう。

亀頭の表面は唇の皮膚のように粘膜になっていて、内部は尿や精子が通る尿道海綿体や、それを覆う陰茎海綿体などが主要な構造となっていて、伸縮性があります。

亀頭が大きくなるメカニズムとしては、この陰茎海綿体や尿道海綿体に血液が集まることでペニスが勃起し、血液によって海綿体部の伸展性が向上することで段々大きくなっていくと考えられているのです。

亀頭部分の皮膚はペニスの他の部分の皮膚より非常に薄く出来ています。

加えて尿道海綿体はペニスの先端部にあたる亀頭部分で非常に太くなっているため、それに押し出された陰茎海綿体と半ば一体化している部位でもあります。

そのため、亀頭は男性の中で最も敏感な部分です。

また表面色はピンクが一般的ですが、西洋や中東などで行われる割礼の有無などによって変色しやすく、赤くなったり黒ずんだりします。

亀頭の大きさの指標となるのは、「カリ高」と呼ばれる概念です。

これは非常に俗説的な概念ではありますが、一般的によく言われるカリ高の定義とは「亀頭部分の付け根から、亀頭の根元にあたる最大幅を誇る部分(俗にカリ首という部分)までの長さ」を指します。

「チン長」「巨根」はあくまで竿全体の長さや太さに当たるもので、カリ高とは関係ありません。

また、巨根だからと言ってカリ高が大きいとは限りません。竿の大きさとカリ高とは比例関係ではないのです。

日本人の平均的な亀頭サイズ(カリ高)

甘いチョコバナナ

日本人の場合、平均的な亀頭のサイズ(カリ高)はどのくらいになるのでしょうか。このデータは、日本が誇る独り身男性の大きな味方「TENGA」の公式サイトにおいて公開されている「TENGA FITTING」というTENGAサイズ診断サイトにおける平均値から導き出せます。

現在では100万人以上が診断しているため、数としては十分有用な平均値が判明しています。

TENGAが公開した平均値データを参照すると、亀頭の直径の平均値が3.53cm竿の直径の平均値が3.19cmとなっています。

先ほど説明した定義から、カリ高の大きさは亀頭の直径から竿の直径を引いたものであることがわかるので、日本人の平均的なカリ高はおよそ0.44cmであると導かれます。

多くの日本人男性は、竿の太さに対してあまりカリ高が大きいわけではないようです。

亀頭を大きくさせる方法3つと注意点

ハンドパワーを送る男性

さて、以上から大体の平均的なカリ高は判明しました。

自分のサイズと比較して、もっと大きくしたいと思った方もいるのではないでしょうか。

しかし実際問題として、亀頭を大きくすることはできるのでしょうか。

結論から言えば、亀頭を大きくすることは可能です。

ここでは、亀頭を大きくする3つの方法をご紹介します。

①メンズクリニックで手術する

聴診器で診療中のベテラン男性医師

第一に、メンズクリニックで手術するという方法が挙げられます。

これは簡単に説明すると「ペニスのサイズの制限を解除してペニス全体を大きくする」という方法です。

ペニスのサイズには制限があり、これを俗にグランセンサーと呼んでいることから、手術の名称も「グランセンサー解除法」と呼びます。

このグランセンサーというのは、陰茎海綿体に流れる血液の量の制限のことです。

制限を解除することで陰茎全体のサイズに影響を与えます。

また、包茎部分(包皮)を切除する手術も、亀頭が皮に覆われている状態から解放されることで、亀頭のサイズアップにつながると言われています。

メリット:確実性がある

この手術という方法のメリットは、外科的な手術となるので確実性がある程度あることです。

長期的な効果には個人差がありますが、少なくとも目先の効果としては絶大なものがあります。

デメリット:手術費が高い傾向にあり、効果も永続ではない

ただし、この方法は全体的に手術コストが高めです。

例えば、包茎手術の場合、真性包茎で15万円〜22万円ほど、カントン包茎で12万円〜20万円、仮性包茎で5万円〜18万円ほどかかると言われています。

また、亀頭増大手術の場合、5万円〜18万円ほどかかります。

また効果も永続的なものではなく、一時的なものに過ぎない場合があります。

再度手術するとなると、また高額な費用が二重にかかってしまうことになるでしょう。

②チントレ・増大器具を活用する

スクワットする男性

亀頭増大やペニス増大においてよく言われる方法として「チントレ」という方法があります。

これは、ミルキング・ジェルキングなどの方法により、主に手を用いてペニスに刺激を与えることによって亀頭部分に血液を多く送り込み、亀頭を肥大させようという方法です。

また手を用いず、特殊な器具を用いてペニスを引っ張ったり、固定させたりすることで亀頭増大を謳う器具も多く発売されています。

種類としてはポンプ式、ペニスを引っ張る牽引式、気圧差による吸引式などがあります。

ネットで購入する場合、確認したいのが「優良サイトは素姓をはっきりと明記している」ことです。

優良サイトはWebページの下部などに会社情報のリンクを貼っていて、そこからリンクをたどると、会社名から事業内容、営業所住所、連絡先電話番号、Eメールアドレスなどの情報が明記されています。

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メリット:手術よりも費用が安く、自分のペースで行える

こうした方法のメリットは、とにかくコストが安いことです。

手で行う手法に至っては自分で行うものですから、コストはタダです。

また、増大器具に関しても価格帯は安いものでは800円ほどから、高いものでも2万円〜3万円ほどと手術に比べると格段に安くなっています。

デメリット:効果に個人差がある

ただし、この「チントレ」や器具による亀頭増大の効果については個人差があり、確実に効果が出るというものではありません。

泌尿器科専門医の中には、こうしたチントレや器具を用いた方法には効果がないと断言している人もいます。

コストが安い分、効果に関しても残念ながら個人差の域を出ない程度と言っていいでしょう。

包茎の人の場合、皮がさらに伸びてしまい症状が悪化する可能性があります。

使用には細心の注意を払いましょう。

③ペニス増大サプリ(精力剤)を服用する

サプリ画像

ペニス増大サプリ(精力剤)を服用する方法もよく知られているのではないでしょうか。

亀頭増大サプリにはさまざまなものがありますが、増大効果に寄与すると言われているのは「シトルリン」です。

シトルリンは血液中の一酸化炭素の排出量を増やす成分であり、一酸化炭素排出による血管膨張で血行がよくなることで亀頭増大に寄与すると言われています。

また、アルギニンという成分にも、疲労回復や体力増進、免疫力の向上だけでなく、男性ホルモン「テストステロン」をつくる作用があると言われています。

テストステロンの増大によって、精力アップや亀頭増大につながるというのがアルギニンの効果としてよく言われていることです。

アルギニンは、ニンニクや鰻に含まれていますので、精力がつくイメージも湧くのではないでしょうか。

メリット:気軽に続けられる

サプリ摂取の最大のメリットは、ほかの方法と違って飲むだけなので、気軽に続けられます。

まとまった数を買っておけば、毎日習慣的に服用できますし、安価に購入することが出来ます。

とにかく気軽に亀頭増大を!と思っている方にはぴったりの方法でしょう。

デメリット:効果に個人差がある

実は亀頭増大サプリの効果についても個人差が大きいので、確実に効果が出るという性質のものではありません。

大きさにも個人差があるように、効果の幅にも個人差があります。

また、サプリについてもチントレなどと同じように、泌尿器科の医師の中には「効果がない」と断言する先生もいます。

【注意】亀頭が大きければ女性を確実に喜ばせられるわけではない

ベッドの横で対面騎乗位する男女カップル(セックス)

男性には亀頭の大きさを気にしている人もいますが、必ずしも亀頭が大きいことで女性を確実に喜ばせられるとは限りません。

亀頭やペニスのサイズが大きくなると、性交渉の際の律動部分、中でも陰核亀頭に男性の陰茎が近づきやすくなることから、良くも悪くも刺激は高まるでしょう。

しかし、そうした効果に関しても女性一人一人に個人差があり、人によっては大きいペニスは痛くなってしまって好きではないという女性も少なからずいます。

亀頭が大きくなっても、相手によっては嫌がられる可能性もあることを常に念頭に置いておきましょう。

まとめ

以上、亀頭の増大に関して、亀頭が大きくなるメカニズムや平均的な亀頭の大きさを振り返りつつ、亀頭を大きくする方法についてひととおり解説してきました。

亀頭が大きいからといって必ずしも女性が喜ぶわけではありませんし、どの方法にもメリットに対するデメリットが存在します。

インターネット上に散見される情報の中には、効果がなく副作用しかないような方法も混ざっていますので、亀頭増大を行いたいという場合はさまざまな情報にあたってみてそのメリット・デメリットをよく理解しましょう。

結果として、自身でデメリットが大きいと判断した場合は、なるべくその方法は行わないようにしましょう。

 

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