精力剤副作用

精力は年齢とともに少しずつ落ちる傾向がありますが、そんなときに便利なのが、精力剤です。

精力剤の種類によって副作用がおこる可能性に違いがあるため、事前に知ってから使用したいところです。

この記事では、精力剤の副作用についてわかりやすく解説します。

また、一日の摂取量が決まっている成分も紹介しますので、精力剤の副作用が気になる方はご参考にしてください。

精力剤で副作用はおこるのか

精力剤の種類は、大まかに医薬品であるもの、医薬品ではないものにわけられます。

副作用がおきる可能性の高さは、『医薬品であるもの>医薬品ではないもの』となることがほとんどです。

精力剤に含まれる成分や量によって異なりますが、薬局で薬剤師の説明なしで買えるものは、副作用がおこるリスクは低めと考えられます。

医薬品であるもの、医薬品ではないもの、それぞれの副作用について、詳しく解説します。

医薬品の精力剤の場合

医薬品の精力剤画像

医薬品の精力剤は、期待できる効き目が高い分だけ、副作用がおこる可能性も高くなります。

医薬品の精力剤に含まれる主な成分とその副作用は、次のとおりです。

成分名主な副作用
メチルテストステロン黄疸、悪心、嘔吐、食欲不振、多幸症状、脱毛、紅斑、睾丸萎縮、精子減少、精液減少など
テストステロン発疹、発赤、かゆみ、かぶれ、腫れ、水疱、にきびなど

メチルテストステロン、テストステロン、ともに男性ホルモンの一種です。

メチルテストステロンは口から飲む精力剤に、テストステロンは塗る精力剤によく配合されています。

年齢ごとに落ちてきた男性ホルモンを補給するのが、医薬品の精力剤の大きな特徴です。

メチルテストステロンとテストステロンについては下記記事で詳しく紹介しています。

精力剤とよく似ているのが、ED治療薬です。

精力剤、ED治療薬ともに、男性特有の悩みの解消が期待できます。

しかし、精力剤とED治療薬には次のような違いがあります。

種類用途
精力剤精力の増強、滋養強壮、疲労回復など
ED治療薬勃起の増強・持続

上記のように用途が違うため、精力剤とED治療薬では副作用にも違いがあります。

ED治療薬の副作用としてよく見られるのが、顔のほてり頭痛目の充血などの症状です。

日本で承認されているED治療薬にはバイアグラレビトラシアリスの3種類があります。

どの種類も、血管拡張作用による副作用が出やすい点は、注意が必要です。

医薬品ではない精力剤の場合、即効性がない成分がほとんどですが、ED治療薬の成分には即効性があり、80%以上の方に明確な効果があったと臨床試験で証明されています。

しかしその分、ED治療薬のほうが、副作用がおきる可能性が高めです。

とはいえ、効果が切れれば副作用はおさまりますし、用法用量を守れば、軽度な副作用のみで済みます。

ED治療薬のなかで副作用がもっとも少ないとされているシアリスは、副作用の発現率はわずか30%程度とされています。

しかし、ED治療薬の服用後に気になる症状があるときは、早めに医師に相談したほうがいいでしょう。

医薬品ではない精力剤の場合

NO医薬品精力剤画像

医薬品ではない精力剤(健康食品やサプリメント)には、医薬品の精力剤よりも副作用リスクの少ない成分がよく用いられています。

ただし、成分の副作用リスクが少ない分だけ、期待できる作用は穏やかです。

あくまでも健康食品であること認識して利用しましょう。

サプリでも過剰に摂取すると副作用をおこす可能性がある成分が含まれているので注意

副作用が少ないからといって、医薬品ではない精力剤を過剰に摂取しないでください。

医薬品ではない精力剤では、次のような成分をよく配合しています。

成分名特徴
アルギニン血流の改善や疲労回復などが期待できるアミノ酸の一種
亜鉛新陳代謝の向上や性ホルモンの合成などが期待できる必須ミネラルの一種
ビタミンB12疲労や体力低下をもたらす巨赤芽球性貧血の予防に役立つビタミンの一種
ビタミンE血流の改善が期待できるビタミンの一種

上記の成分は、ともに安全性の高い成分です。

しかし、過剰摂取すると副作用がおきる可能性があります。

成分ごとの主な副作用と、一日あたりの上限摂取量の目安は、次の表をご覧ください。

成分名主な副作用一日あたりの上限摂取量の目安
アルギニン腹痛下痢など15,000~21,000mgほど(成人)
亜鉛吐き気嘔吐下痢食欲不振頭痛など11mgほど(成人男性)
ビタミンB12副作用なし2.4mcg(成人)
ビタミンE便秘胃部不快感など15mg(成人)

ビタミンB12のように副作用の報告がない成分もありますが、念のため、一日あたりの上限摂取量の目安は守るようにしましょう。

精力剤の正しい使用方法であれば、過剰に摂取する心配はほとんどありません。

ただし、同じような成分配合の精力剤を複数併用すると、過剰に摂取してしまう心配があるため、注意が必要です。

副作用の少ない精力剤

元気な男性

ここからは副作用の少ない精力剤をご紹介します。

また口コミによると、継続的に使用することで効果が期待できる精力剤でもあります。

それではおすすめの医薬品ではない精力剤をみていきましょう。

ヴィトックスα

ヴィトックスα

ヴィトックスは、元々海外で販売されていたペニス増大サプリで、日本人向けに開発されたのが「ヴィトックスα」です。

販売開始から高い人気を誇り、2014年から5年連続で「男性向けサプリ売り上げランキング」で1位に輝いた実績があります。

成分の質や量も業界トップクラスを誇り、身体に良いとされる天然成分を使用するなどのこだわりが随所に見られます。

質が高い分、他の増大サプリに比べて値段は高めです。

商品名ヴィトックスα
メーカーMEN LABO
通常価格19,800円
内容量1箱180粒入り(約1ヶ月分)
原材料シトルリンアルギニン亜鉛、ガラナ、マカ、マムシ、スッポン、レスベラトロールなど
公式サイトヴィトックスα

ペニブースト

ペニブースト

アメリカやアジア各国で人気だった増大サプリを、日本人向けに改良したのが「ペニブースト」です。

海外の満足度やリピート率では1位を獲得した実績があります。

アメリカやタイでは、累計販売個数100万個を突破している人気の精力剤です。

また、国内生産によって安全性にも配慮している信頼ある商品です。

ペニブーストは、他の増大サプリに比べてリーズナブルな価格で、初心者におすすめの精力剤と言えます。

価格が安いので、配合している成分の種類は少し少ないです。

しかし、重要な成分(シトルリンやアルギニンなど)はしっかりと含有されています。

商品名ペニブースト
メーカー株式会社AILL
通常価格15,680円
内容量1本60カプセル(約1ヶ月分)
原材料シトルリン、アルギニン、トンカットアリ、ニンニク、プロポリスなど
公式サイトペニブースト

ヴォルスタービヨンドブラスト

ヴォルスタービヨンドブラスト

ヴォルスタービヨンドブラストは、国内の新聞やテレビなどのメディアで取り上げられており、世間的な知名度が高いペニス増大サプリです。

シトルリン・アルギニン亜鉛などが配合されているのは当然です。

ヴォルスタービヨンドブラストの最大の特徴は、特許を取得した独自成分である「ジオパワー15」「バイオぺリン」が配合されていることです。

独自成分の配合が人気の理由です。

高い品質管理を徹底しており、安全性についても他の増大サプリに引けを取りません。

商品名ヴォルスタービヨンドブラスト
メーカーLeoCile
通常価格18,400円
内容量1箱120カプセル(約1ヶ月分)
原材料L-シトルリン、L-アルギニン、亜鉛、赤マムシ、スッポンエキス、マカなど
公式サイトヴォルスタービヨンドブラスト

ゼルゲインEX

ゼルゲインEX

ゼルゲインEXは、2019年末に販売された最新のペニス増大サプリです。

新しいペニス増大サプリですが、男性向けサプリ部門の「口コミ度」「人気度」「品質度」などで1位を獲得しています。

配合成分の含有量や成分の種類も申し分なく、製造から出荷までの工程を全て日本国内で行っているので安全性にも優れています。

ゼルゲインEXの特徴は、3種類の異なるカプセルが使用されていることです。

ペニスに近い腸で溶ける「タイムリリース(溶腸仕様)」という技術が採用されています。

値段は少々お高めですが、成分含有量や口コミなど総合的におすすめできるペニス増大サプリです。

商品名ゼルゲインEX
メーカーテクノス・ラボ
通常価格19,800円
内容量1箱180粒(約30日分)
原材料L-シトルリン、L-アルギニン、亜鉛、マカ、クラチャイダム、オルニチン、トンカットアリなど
公式サイトゼルゲインEX

アプソルシン

アプソルシン

アプソルシンは、2020年に管理栄養士が推薦する増大サプリとしてメディアで紹介され、今爆発的に売れている増大サプリの一つです。

アプソルシンは、医薬品ではなく食品に分類されるので、副作用の危険性はありません。

天然成分を使っており、国内のGMP認定の工場で製造されています。

ペニス増大に必要な成分はきちんと配合されております。

アプソルシンは管理栄養士が推薦しているサプリメントなので、初めての人でも安心して飲めます。

商品名アプソルシン
メーカー株式会社TORIE
通常価格17,800円
内容量1箱180錠(約30日分)
原材料L-シトルリン、アルギニン亜鉛、ビタミン全種類、黒マカ、発酵黒ニンニクなど
公式サイトアプソルシン

その他、副作用の少ない精力剤

漢方系の精力剤や薬局やドラッグストアなどで販売されている比較的安価な精力剤は副作用が少ないとされています。
精力剤の特徴と副作用が少ないとされる理由をそれぞれご紹介します。

漢方系の精力剤も副作用が少ない

副作用の少ない精力剤となるのが、漢方系の精力剤です。

漢方でよく用いられる原材料を使用し、精力増強をサポートするのが漢方系精力剤の大きな特徴となっています。

漢方系の精力剤でよく使用される原材料は、次の表をご覧ください。

原材料名主な成分
マムシ必須アミノ酸やビタミン、カルシウムなど
コブラスペルミン(※1)やタンパク質、必須アミノ酸、亜鉛など
スッポンタンパク質やアミノ酸、ミネラルなど
オットセイホルモン物質
高麗人参サポニン(※2)

上記のように、漢方系の精力剤は、動物由来や植物由来の成分を配合しているため、副作用のリスクが低くなっています。

そのため、化学合成した成分を配合する医薬品では心配という方でも、漢方系の精力剤なら使用しやすいでしょう。

ただし、ホルモン物質が含まれるオットセイの睾丸は、医薬品成分となる場合があります。

※1精液中に多く含まれるポリアミンの一種で、精子の形成に重要と考えられている

※2配糖体の総称で、血流を改善する作用が期待できる

薬局などで販売されている精力剤

薬局・ドラッグストアで購入できる精力剤は、比較的安価なのが魅力です。

医薬品の精力剤だと、1か月分で1万円ほどの価格がよく見られます。

しかし、薬局・ドラッグストアにある精力剤なら、1か月分1,000円ほどの価格で入手できるものもあります。

安価な分だけ性欲などを高める成分は少ないですが、その代わりに副作用がおこる可能性も低いメリットがあります。

まとめ

精力剤の副作用について、ご紹介してきました。

  • 効き目重視→医薬品の精力剤
  • 効き目よりも副作用の少なさ重視→健康食品やサプリメントの精力剤
  • 効き目と副作用の少なさとのバランス重視→漢方系の精力剤
  • 副作用の少なさと価格の安さ重視→薬局・ドラッグストアにある精力剤

    上記のように、ご自分の重視したいポイントにあった精力剤を選ぶといいでしょう。

    精力の増強ではなく、勃起の増強・持続性重視の方は、ED治療薬のほうが望ましいです。

    ただし、ED治療薬にある血流の向上による副作用にはご注意ください。

    また、副作用の少ない精力剤であっても、過剰に摂取すると副作用が出る恐れがあります。

    医薬品の精力剤はもちろんのこと、医薬品ではない精力剤であっても、正しい使用方法を守って使用しましょう。

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